設計プランに合った土地の探し方を知っておこう

設計プランに合った土地の探し方を知っておこう

最初に設計プランを決めておくこと

注文住宅を建てるには土地を持っている必要があります。そのため、まずは土地探しを先にしてから、家の設計をしようということが多いようですが、そうしてしまうと後になって考えていた間取りが実現できないことが判明するといった事態に陥りかねません。というのも、多くの土地には建築制限が設けられているため、土地の広さが十分であったとしても、必ずしもその広さに見合うサイズの家が建てられるわけではないからです。例えば、建蔽率が50パーセントの30坪の土地の場合、建てられる建物のフロア面積は15坪が上限であり、30坪の家は建てられないということを理解しておく必要があります。後から希望する家が立てられないということにならないようにするためには、あらかじめ建物の設計プランを固めた上で、それを建てられる土地を探すようにしたほうが良いのです。

理想の土地の探し方とは?

希望する土地の条件が決まれば、次にその条件に合う物件をいかにして探すかが問題となります。インターネット上で検索すれば、様々な物件情報サイトが見つかるため、まずはそういったものを使って情報収集を行うと良いでしょう。ただし、ネット上の情報は玉石混交ですので、それだけに依拠しすぎるのはリスクがあります。そこで、気になる物件を見つけたら、信用できそうな不動産業者のところに行って詳細な情報を調べてもらうのがおすすめです。情報に間違いがないようであれば、実際に現地を訪れて、自分の目で立地条件を確認することも大切です。

注文住宅の購入資金の全国平均は3000万円台と言われていますので、予算などの計算を慎重に行えば3000万の家を注文住宅で購入することは可能です。